笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
空家バンク、空地バンクの開始以降、これまで、県外市外から190名の方が移住、市内転居等でも178名の方が空家バンクを利用しているというようなことから、今後も、この移住定住といった意味の観点での空家・空地対策の取組も強化をしてまいりたいと考えております。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。 ◆10番(益子康子君) ありがとうございます。
空家バンク、空地バンクの開始以降、これまで、県外市外から190名の方が移住、市内転居等でも178名の方が空家バンクを利用しているというようなことから、今後も、この移住定住といった意味の観点での空家・空地対策の取組も強化をしてまいりたいと考えております。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。 ◆10番(益子康子君) ありがとうございます。
主要アクセス道路ということで、市外、県外から多くの方々が通行しており、笠間市の活性化のために重要な道路であると認識しております。先ほどの交通量調査結果の数字のとおり、朝夕のピーク時と思われる時間帯においても通行量が多いなと感じました。道の駅北側の交差点においては、一時停止無視などの交通義務違反もあると思いますが、何件かの交通事故が発生しております。
また、入院の個室料につきましては、今回議会でも出させていただきましたが、現在、市内居住者3,300円、市外居住者4,400円のところを、7月1日より市内居住者4,400円、市外居住者5,500円に変更いたします。
市外の方で申し上げますと、使用料はいただいております。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。 〔「議事進行」と言う人あり〕 ○議長(五十嵐清美君) 質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 本案についても総務産業委員会に付託することといたします。
そして、入浴施設利用料ですが、千葉県旭市営の温泉施設では、市民の健康増進施設として、市内の一般の方200円、市外の一般の方300円、小中高生100円、未就学児無料で運営されています。ぜひ、神栖市の入浴施設料金改定や、年齢の設定などもご検討いただければと思います。 それでは、2回目の質問に入ります。 健康マイレージやココくんポイントのご答弁をいただきました。
現在、私が活動しているサッカー競技では、小学生から中学生に上がる際、市外、県外へのクラブへ移籍する選手が増えてきております。その原因は、進学校の考え方と同じで、レベル向上を目指す高校サッカーを視野に入れた活動を選択する場合、市内に活動する拠点がないからだと聞いております。 もう1点、ほかの競技団体でも同じですが、市内にスポーツクラブがないことです。
市といたしましては、まちのにぎわいづくりやスポーツツーリズムなど各種事業等により市外からの新しい人の流れを創出するとともに、これら計画や事業等を通して人々の交流と活気のある市街地の形成に努めてまいります。
サテライトオフィス等誘致推進事業については、来年も、令和5年度も継続してやるという、重点事業ということでなっていますので、PRをしていただいて、市外の会社へ勤めている方とか、最初は軽くていいと思うのです。
こちらの広報につきましては、市内だけでなく市外に対しての広報、そして欲しい情報を的確に求める方に対象を絞って届けられるようにしていくことが必要であると考えております。
7行目の個室使用料につきまして、市内居住者を3,300円から4,400円に、市外居住者を4,400円から5,500円に改めるものでございます。こちらは、光熱水費の高騰や周辺の医療機関と料金状況を踏まえ、見直すものでございます。 次に、5ページをお開きください。 笠間市ゆかいふれあいセンターの設置及び管理に関する条例、別表第7条関係でございます。
これは本市の地方創生の取組に対し、市外に本社を置く企業15社から寄附をいただいたものでございます。 次に、款19繰入金、項2目1節1基金繰入金、説明欄1、財政調整基金繰入金5億6,398万4,000円の減額は、今回の補正予算に伴う収支調整のために減額をお願いするものでございます。令和5年度の当初予算編成を見据えて、財政調整基金に組み戻しするものでございます。
入札の困難さなど知る由もありませんが、仕方のないことなのかもしれませんが、1者の入札や市外業者の応札については、今後の課題なのではないでしょうか。 11月18日に仮契約を締結しておりますので、来年秋完成を目指し、応札業者は資材の発注なども進んでいるものと思います。
これによって、市民の皆様だけではなく、市外からも大勢の皆様においでいただき、特に子供たちの笑顔を見ることができたことは今年一番の喜びとなりました。 一方で、2月にはロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まり、北朝鮮についても、ミサイル発射実験をかつてない規模で実施するなど、非常に不安定な社会情勢となっております。
市といたしましても、若者の市外流出防止及び市外からの雇用促進を図り、地域産業の担い手である市内企業等の優秀な人材確保を目的に、4月に商工団体とハローワークと連携し合同企業説明会、6月には市内企業の人事担当者と本市及び近隣の高等学校等の進路指導担当者による求人情報交換会を開催しております。また、茨城県主催でチャレンジいばらき就職面接会が、初めて市内で開催されました。
そして、全員にという中に市外からというお話もございましたが、この制度を始めて2年目になるのですが、実績でお話しさせていただきますと、昨年度この交付金を20組のご夫婦が受けられました。20組ですので、対象になるご夫婦は40人ということになります。その40人の中で21名が市外から転入して筑西市に住むことをお約束いただいた上で、この支援を受けているような状況でございます。
本市でも、人口減少が続く中、そのスピードを抑制するためには、移住・定住の促進が大変重要な取組となっておりますが、市外から一足飛びに移住・定住していただくことは、現実的にはかなりハードルが高いものと捉えておりますので、市といたしましては、観光やイベントへの参加をきっかけとした地域との関わりを持つ交流人口に加え、二地域居住の進展・拡大などを含め、地域と継続的かつ多様に関わる関係人口の創出・拡大を段階的に
また、人口減少の抑制には、定住化促進とともに市外や県外からの転入者を増やす移住促進も必要不可欠となりますので、そのためにも総合計画とともに結城市まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進することが大変重要であると認識しております。
その施設を利用される方、市民の方であったり、石岡を訪れた市外の方であったりということになるかと思いますけれども、利用される方々が気分よく、かつ安心安全に使われるような、今後の施設整備といいますか、環境整備といいますか、そういうものに十分注意をしていただきたいというふうに思います。
また、平成27年度から固定資産税の納税通知書の封筒裏に空き家バンク制度の広告掲載をしたところ、市外及び県外からの問合せが多く、空き家バンク登録物件件数及び成約件数も増加しております。宍粟市では移住者に対し、定住促進コーディネーターと職員で移住者宅を訪問し、相談を受けるなど、移住後のフォローアップにも力を入れております。